menu

FINDING WONDER CHRISTMAS

オブジェと影の関係性に、連想を呼び起こすようなストーリーを設け、現実と非現実が錯視として同存する空間を表現した。平面上で容様々な生きものが幸せに暮らす架空の楽園「ワンダーエデン」を舞台に、生物多様性の価値をメッセージするクリスマスの第五弾、最終章。

傲慢な人間の男の子がふとしたきっかけでワンダーエデンに紛れ込み、ぬいぐるみの怪獣となって旅するうちに、様々な不思議な生きものと出会い、「自然への感謝」を知る冒険物語。

イラストはウィンドー演出のためのオリジナル。
デジタル・インタラクションを使いつつも、天然素材にプリントするなど、ナチュラル感にこだわり幻想的なシーンを演出した。

Art / Klaus Haapaniemi

FINDING WONDER CHRISTMASFINDING WONDER CHRISTMASFINDING WONDER CHRISTMASFINDING WONDER CHRISTMASFINDING WONDER CHRISTMAS
ページの先頭に戻る