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リーガロイヤルホテル

リーガロイヤルホテル大阪のメインロビーのクリスマスツリーを、プランクスでデザインさせていただきました。

1935年に創業、建築家、吉田五十八(よしだいそや)氏設計。日本の文化にこだわり抜き、人の手仕事を惜しみなく使った、工芸的な手法が随所に見られる歴史あるホテル。

この秋、当時の設計意図を尊重した大規模な改装が始まり、新しい環境演出の一環で、歴史を学びながら関わらせていただきました。

メインロビーの紅葉柄の緞通カーペットは、当時と同じ手刺しの手法で、何ヶ月もかけ作られたそうです。
柱のエキゾチックにも見える金の鳥模様は、吉田五十八氏のデザイン。プリミティブな平安朝後期の文様をモディファイしたそうです。 蒔絵からの応用で鋼板に金箔を焼き付け、日本美術の伝統技法を、壁画や襖絵など 建築装飾へと広げてきた大家、美術家の縣 治朗(あがた じろう)氏によるもので、今もそのまま残っています。

先人のデザインに敬意を表し、復元されたロビーに調和するツリーを、デコレーションという概念でなく、佇まいのひとつとなるようデザインしました。
CD&AD 左居穰
D pranks inc.
production 椿や株式会社EPOCH

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